【作業効率化】家でも集中できる環境とは?【音で環境を整えよう】

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こんにちは。

今回はリモートワークなど、家でも集中できる仕事環境についての記事を書いていこうと思います。

普段作業をするときに「じっくり集中する」タイプと数分だけ集中する「短期」タイプという2つのタイプの人がいると思います。しかし短期的にやる気をだしても集中力は続かないので、基本的にはじっくり集中できた方が作業効率が良いとされています。したがってこの記事ではじっくり集中するために必要なことについて書いていきます。

この記事では

・リモートワークをしている方
・家での課題等の作業に集中できないという方
・家で集中して何かに取り組みたい方

に是非読んでいただきたいです。

人間は五感 (視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚)を通して世の中の環境を認識することができるようになっており、その環境次第で勉強への集中度が変わってきます。

その中でもこの記事では主に聴覚情報に関係する環境づくりについて説明していこうと思います。

 

 初めに

人間の五感の情報量にはそれぞれ偏りがあり、視覚は83%、聴覚は11%、嗅覚は3.5%、触覚は1.5%、味覚は1%とされています。

聴覚は11%と低いように見えますが、音情報は集中力と非常に関係があります。

そこで聴覚情報として環境を整えるには簡単に説明すると、「環境音またはホワイトノイズをスピーカーで70デシベルの音量で流すこと」です。

詳しい内容をそれぞれ説明します。

音の有無について

 

まずは勉強や仕事中に音があった方がいいのか?ということについてです。

この疑問の答えは「音はあった方が良い」ということです。

人間は無音状態が続くと不安な気持ちになってしまい、目の前のタスクに集中できなくなります。そのため、何かしらの音があった方が良いと考えられています。

私自身、家で静かなところで勉強するよりもカフェのような他の人のタイピング音やペンで書く音などがあった方が集中できる気がします。

 

集中できる音はどんな音?

音があった方が集中できるということでしたが、実際にどのような音であれば集中できるのでしょうか?また集中できない音はどのような音なのでしょうか?

それは簡単です。集中できる音は「雑音」であり、集中できない音は「歌詞がある曲」です。

 雑音は基本的に頭を効率的に働かせ、歌詞がある曲だと歌詞に気を取られてしまうため、集中できなくなってしまいます。

集中できる音

環境音

環境音とは「無意識に聞いている周囲の音」です。

例えば、「車の音」「雨の音」「周りの人の話し声」「タイピング音」などなど多くの音が対象となります。

これらの音には一定のリズムがあり、それが集中力を高めるような効果があります。

ここで重要なのが「自分が気にならない」ということです。気になってしまうと目の前のタスクに集中できなくなってしまうので、できるだけ日常に溶け込んでいる音を選択するのが良いでしょう。

私はよくYoutube「波の音」などを聞いて勉強をしており、何も聞かないより集中できている気がします。

 

ホワイトノイズ

ホワイトノイズとは「どの周波数においても強度が一定の雑音」です。

Youtube等で検索すればよく出てきますが、「ザー」という音が続いているだけで意識して聞く分にはつまらない音だと感じてしまうかもしれません。

しかし「ザー」という音のみだからこそ頭の中で余計なことを考えなくなり、目の前のタスクに集中できると思います。

私も実際に試してみたのですが、勉強に手を付け始める段階では非常に集中できたので、初めはホワイトノイズである程度作業が進んだら環境音に切り替えるなどの使い方をしてもよさそうだと思いました。

 

音は何で流す?

皆さんは勉強中に流す音は何から流しますか?PCやスマートフォンやスピーカー様々な媒体を使用していることと思いますが、ここで注意してほしいのは「イヤホンやヘッドホン」ではなく「スピーカー」で流すことです。

イヤホンやヘッドホンだと耳のそばで音が発生してしまい、環境音などでは日常との解離があるため集中効果が軽減されてしまいます。より自然に音を取り入れるにはスピーカーを使うことをお勧めします。

 

音の大きさ

音の大きさにも適度な量が存在します。

音の大きさはカフェなどの40~50デシベル程度よりもセミの鳴き声程度の約70デシベルが最も脳を効率的に働かせるとされております。

ちなみに「30デシベルはささやき声、40デシベルが図書館、50デシベルが換気扇、60デシベルがテレビ、70デシベルセミの鳴き声、80デシベルが電車の車内、90っデシベルが犬の鳴き声」とされています。

なので程よく大きい音をPCやスマートフォンで設定することで最も集中できるようになります。

理論的には以上のような内容ですが、私個人としてはうるさすぎない方が好きですので、換気扇やテレビ音程度の50~60デシベルで環境音を流すようにしています。

 

まとめ

この記事では集中するために必要な項目として

【音の有無】あった方が良い

【音の種類】 環境音、ホワイトノイズ

【音の流し方】スピーカー

【音の大きさ】70デシベル

ということが重要であると説明しました。

家で集中できない方は是非実践してみてください!